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気密測定(C値)

契約時、気密測定をして欲しいとお願いしていました(でも測定料金は自腹ですw)
高気密高断熱のお家がいいと思っていたからです。

気密測定をお願いしたのは
マルフジフォーム株式会社さん

測定器はより精度が高いと言われる手動です。








計画換気部分(換気システムや換気扇)は、養生テープで隙間を塞ぎます。










塞いだ上で、家中のドアを開けて、機械を作動させると、空気が家の外に出て行きます。










真ん中の針金みたいなので風の流れを測定するんだそうです。










計画換気以外からの空気の流れを感じるのが

↓こういうパネル部分。
いわゆる『すきま風』というやつです。

これはインターホンです。

スイッチとパネルの間に手をかざすと、ヒューヒュー風が入ってきます。

これは常に風がヒューヒュー入るのではなく、気密測定器を止めると風の流れは感じなくなりました。

でもセントラル換気を作動するとどうなるかな。





太陽光のパワコンは大丈夫でしたが、その横の小さい機械は結構風を感じました。






風を感じた部分は、

・お風呂の天井の点検口
・インターホンパネル
・太陽光の機械
・分電盤
・床下収納庫

の5箇所ほど。

計画換気をふさぎ、測定器で室内の空気を出した時の空気圧や風量などで測定するのがC値です。

隙間相当面積=C値 といいます。

数値は小さいほど優秀です。

測定の結果、C値は『1.67』でした




これからエアコンの配管、エコキュートの操作パネルなどの設置もあります。
エコキュートのパネルの穴は空いていますが、気密パッキンのようなものは、お風呂側にはあるようです。
キッチンのインターホンの上につけるエコキュのパネルはどうなるかな・・。
設置のときにはお邪魔したいと思います。




通常のコンセントは、気密パッキンが入っているため、ほとんど大丈夫でした。
ものすごく微かに感じる程度。



残念だったのは、高気密高断熱を謳っているのに、予想される気密を下げる箇所のしまいがされてないこと。
(操作パネルなど)

これは私がお金が多少かかっても、調べて指示すればよかったのかもしれません。
ただそれをすると『保障が・・・』といわれるんですけどね(笑)


着工前に一度マルフジフォームの社長さん同席でミサワさんとお話しました。

気流止めなどの話や、断熱の確認など。

で、ミサワさんはパネルなので、通常、施工途中の測定を行うことが出来ないので

結局、測定するのはほぼ家が出来ている状態(手直しが出来ない状態)という事です。

そこで、ユニットバスの気密パッキンを取り付ける際に『ウレタン補修材1液』を入れてもらうよう

お願いしました。

ミサワさんの補償内でギリギリの施工だそうです。



ですが・・・

思っていたより数値は悪かったです。

でもガッカリするほどではありませんでした。

そもそも、ミサワホームのカタログ値は標準(Q値1.8W/m2K、C値5.0cm2/m2)

住宅の評判ナビ


うちはⅣ地域なので、次世代省エネルギー基準は

C値は5、Q値は2.7 となりますので、ミサワさんのカタログ値と、今日のC値測定結果をみれば

クリアーしている数値になります。

が、そもそもこの国が定めた基準は『あまい』らしいので・・・。

C値が実際5もあったら、冬はすごい寒いと思います。

C値が5は、ハガキ4.6枚分の穴が色んな箇所に開いていることになります。

C値が2だと、ハガキ1.9枚分。

今回の1.67は、
高気密とは言えないんじゃないかな~と思います。プチ高気密ですね(笑)
本音は1を切って欲しかった!!!

スイッチ部分に気密パッキンを使うなら、インターホンなんかの気密にも気を使って欲しいわぁ。



ちなみに

Q値は、有料で計算してくれるらしいです(笑)うちはお願いしませんでした。



HMが公表しているC、Q値などは、開口部も最低限のモデルハウスの計測、
または、次世代省エネ基準をとりあえずクリアーしている数値 じゃないのかな なんて思います。
少なくとも、『高気密 高断熱』を謳うなら、無条件で測定くらいしてほしいな って思いました。

窓の数やコンセントの数など、家一戸一戸で仕様がかわるんだから・・・。

それくらいの自信と性能に対する評価をつけることで、より安心できるのにな。







マルフジフォームの社長は、数値は出ているほうですよ とおっしゃって下さいました。

そこまで気密に拘らなくても・・・という気がしないでもない。

四国は暖かいので・・・。

C値は経年で上がることがほとんどなので、住んでいてどうにも寒い暑いとなった時は


マルフジさんの社長に相談したいと思います。



これからエアコンの取り付けもありますが、配管の穴のしまいの仕方は聞きました。

ホームセンターなどで粘土のようなものを買って、穴を塞ぐ前に自分でしたらどうですか と。

家の内部からの処置でぜーーーんぜん変わるそうです。

(外からじゃ意味ないそうです)


これ以上上がらないように、よく調べておこうと思います。




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No title

度々お邪魔しちゃって申し訳ありません。(汗)

気密測定されたんですね。
ミサワさんって、C値は5.0が標準なんですか??
今時の家で、その数値を出す方が難しい筈なので、もう少し実態に
見合ったカタログ値にすれば良いのに、と思いますね。

点検口は、室内空間と繋がっているだけなら開けて測定、が正しいですよ。
(床下が基礎パッキンで密閉されているなら、床下点検口は開けて計る)


引き違い窓が多いと、気密が出ないとも言われるので、大きい引き違いが多いと、不利な結果にはなるようです。


確かにおっしゃるように、『高気密高断熱』を売りにしているのであれば、C値測定とQ値計算は当たり前にやって欲しいですよね。
(今はQ値と呼びませんが)

No title

キツネ先輩さん>そうなんです。標準のカタログ値は5なんです(笑)

布基礎だからなのかわからないですけど、床断熱なので点検口は閉めたまましたんじゃないのかなと思ってました。
床下に限ってですが・・・。

天井はわからないです。
開けなかったなにか意図があるのかな?


ベタ基礎だと多分、床下も室内空間と同じ扱いとして考えるので
開けて測定するんでしたっけ・・?


どっちにしろ、しばらく住んでみて、やっぱダメダーってなったら
手は打ってみようかなと思っています。

Q値じゃなくてUA値とかLIXILさんのサイトで書いていましたけど
読み方がわかりません(笑)



とりあえず今の課題は、エアコンの配管です!

配管について注意点とかありますか?

今日、取り付けてくれるケーズデンキに電話して聞いたら

スリーブ通して、

室内側は気密パッキン&発砲ウレタンを吹き付けてくれるんだそうです。

(別途3,150円;)

外壁側は、コーキングしてくれるそうです。



ちなみに最初、引き違い窓の方が断熱性能はいいと、営業に説明されました(笑)

でも、うちの規格(企画)住宅は、そもそも引き違いしかつけれませんでした(涙)

No title

エアコン取付の注意点ですか~。

先行配管されていれば、特に注意するところは無いと思います。
もし、先行配管されていない場所だと、穴を開ける際に断熱材や気密
テープを破ってしまうので、工務店さんに対応して貰った方が良いと
思います。
(スリーブ通して、と言うところが気になります)

発泡ウレタンの目的が気密確保であれば、気密テープで対応して
貰った方が良いと思います。(断熱目的なら別ですけど)


窓の構造で断熱性能が変わると言うのは初めて聞きました。(汗)
(FIXは性能良いですけどね)
うちも引き違い多いですけど、使い勝手を取るか性能を取るかは
住む人次第ですから、あまり気にしない事にしてます。(笑)


先行配管じゃないんです・・・。
気密テープ聞いてみます^^ありがとうございます。

エアコンスリーブ通してからの配管になると思いますが
ちゃんと処理してくれるか心配です。

安心してお任せできないのが、なんだかなぁ って感じです。
電話で聞いても、「ちょっと待ってください」ばっかりで大丈夫なのかと思いました(笑)

No title

先行配管じゃなかったんですね。

ここが参考になるかもです。
http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-209.html
http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-category-13.html

写真を見せたりして、施工業者さんに具体的に相談すると良いと思いますよ。v-7

ただ、あまり神経質にならず、住んでみて必要な部分に手を入れていく
という考えで良いと思いますよ。
プロフィール

ままたゆ

Author:ままたゆ
家作り☆

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